▶　会社概要

会社案内

会社名

有限会社　音丸水産

代表者

代表取締役　岡部　浩一

本社

〒851-0506　長崎県長崎市脇岬町3538番地
TEL：095-893-0157　/　FAX：095-893-2739

加工場

〒851-0505　長崎県長崎市野母町1031番地
TEL：095-893-1000　/　FAX：095-893-1005

会社設立

昭和51年5月1日

資本金

5,000,000円

事業内容

下記に掲載

従業員

中型まき網漁業：30名　/　水産加工業：35名

アクセス

事業内容

中型旋網業

旋網漁業とは　魚群を網で囲い込み、
網の周囲を狭めることによって漁獲する漁法。
約19tの船7隻で1船団としアジ、サバ、イワシを漁獲。

水産加工業

国産のサバを加工。
取扱商品：しめさば

沿革

昭和21年頃

縫いきり網漁業を始める。

昭和35年

規模拡大をはかり、15t型2艘まき網漁業に変革。

昭和44年

機動力を増すため、19t型1艘まき網漁業になる。
網船1隻、灯船3隻、運搬船3隻。

昭和51年5月

会社設立。有限会社　音丸水産となり、代表取締役に岡部ミツエを選任。

昭和57年11月

『旬と鮮度』をキャッチフレーズに水産加工場を設立。
主にマイワシ・カタクチイワシ等を煮干し加工する。

平成2年

加工場の多角化を目的に、サバフィーレ・ブリフィーレ等の一次処理加工を始める。

平成5年

一次処理加工から二次処理加工へ推移する。

平成8年9月

代表取締役に岡部修二を選任する。

平成12年

しめ鯖加工に取り組み、第38回水産加工振興祭にて『旬さば酢〆』が信漁連会長賞を受賞。

平成14年

第17回ふるさと食品全国フェアで開催された『優良ふるさと食品中央コンクール』にて
農林水産大臣賞を受賞。自家製による魚醤油の製造を始め、鯖や鰆の魚醤漬けに取り組む。

平成15年3月

代表取締役に岡部信矢を選任する。

平成17年

衛生管理の充実を目的に工場内の改装を行う。

平成21年

衛生管理の充実を目的に工場内の改装を行う。

令和3年3月

代表取締役に岡部浩一を選任する。

令和6年5月

工場を移転する。